ONO NOTE

A Blog Thinking About Nature And Life

あなたの部屋を快適にするライフハック10【ミニマリストの提案】

 

f:id:tomoki-fab:20170616201234j:plain

この記事を読んでいるあなたは、過去に、「汚く散らかった部屋はもうこりごり!!」と意気込んで片付けを始めたものの、途中で頓挫してしまったり、せっかく丸1日を犠牲にして片付けた部屋が1か月後には元通りになっていたなんて経験がありませんか?

そうです。片付けは難しいんです。そして、収納術などというものはさらに難しいんです。きれいな部屋が長続きしない、モノがまとまらない。今回は、そういった悩みを抱える人へ、ミニマリストになった僕が、実際に部屋を使い勝手のいい快適な空間に改造した際に、工夫したり、発見した、部屋をより美しくする方法を10、書き並べます。

あくまで、一個人の独断と偏見に基づいたライフハックですが、少しでも、読者の皆さんの暮らしの役に立てると嬉しいです。

 

 ▼ミニマリストになった際に書いたブログ。

 

1. モノを減らす

f:id:tomoki-fab:20170619211752j:plain

言うまでもなく、これは片付けの基本中の基本です。

部屋をきれいにしたくても、そこがモノで溢れかえっているままでは、始まりません。いくら優れた収納術をもってしても、量にはかなわないのです。部屋をきれいにしたいのなら、モノを減らすことがベースとなると言っても過言ではありません。

では、どうすればモノを減らせるのか?

僕は、ミニマリズムを取り入れるのが良いかと思います。ミニマリズムとは、自分に余計なモノを省くことで、本当に大切なモノを見つめるという考え方。

大切なモノを残し、「なくてもそんなに困らない」モノから捨てること。ちょっとした便利を追い求めるあまり自分の居場所が奪われていませんか?

f:id:tomoki-fab:20170523214156j:plain

 

2. 家具の配置を変える

例えば、作業スペースの近くに本棚を置いたり、逆に開放的にしてみるだけでもかなり生産性のアップが期待できます。

家具の配置を決めるポイントとしては以下のような項目があげられます。

◆家具を壁から離す。(壁が見えるか否かで、美しさに影響します)

◆机はドアに向ける。(落ち着き、また集中力を高めます)

◆使用頻度の高いモノを手の届く範囲に置く。(集中力を高めます)

◆家具を一か所にコンパクトにまとめる。(余裕ができ部屋を広々と使えます)

 

3. 光と風を大切に

 美しい光が差し込み、心地よい風が吹く。できることなら緑も身近にあってほしい。そんな自然に囲まれた暮らしは心地のよいものです。仕事でも趣味でも休息でも、自然がそばにあるだけでとても気持ちのよい時間を過ごすことができます。

f:id:tomoki-fab:20170628211826j:plain

自然いっぱいの環境で暮らせたら、いいのですが、仕事、学校、お金、便利、などの問題を考えると簡単なことではありません。

でも、部屋に自然を取り入れることなら簡単にできます。窓を全開にして、お天道様の光を取り入れ、涼しい風を通せばいいのです。大事なのは考え方です。

「窓を閉め、エアコンをつける。カーテンを閉め、電気をつける。」

現代人にありがちなこの考え方を捨てて、自然に触れようとすることが大切です。でも、そうすればきっと、太陽の光の美しさや、自然の風の心地よさに気づくでしょう。人間の作った電気やエアコンとはまるで違う自然の良さがわかるはずです。

 

4. 余裕のある空間

どんなに整理の行き届いた空間でも、モノでギュウギュウな状態なのではきっと、美しいとは言えないし、快適とも言えません。

広々とした印象の、背伸びや深呼吸のできる部屋というのが理想です。モノに居場所を奪われていませんか?

余裕のある空間というのは、しばしば「まだ、モノが置ける!」ととらえられがちですが、その何もない空間そのものが、大切な役割を果たしているのです。

 

5. 照明をこだわる
f:id:tomoki-fab:20170704171502j:plain

これは、ある日の僕のインスタグラムのストーリー。真っ暗なこの空間は僕の部屋です。

写真の左半分を占める、比較的明るい部分が僕の机で、その右側の暗い所は何もない床と壁だけのスペースです。この机についている、机を照らすライトが白熱電球で、個人的にすごく気に入ってるんですよね。光がオレンジ色の暖色を帯びていて、やさしい感じがするというか、どこかレトロというか、、、。それに、この薄暗いのもなんだか味があって、気に入ってます。

でも、まぁ、見ての通り、部屋全体に明かりが行き届いてなくて暗いです。この部屋には、ちゃんと蛍光灯の明るい電気もあるんですが、僕自身、蛍光灯のあの白っぽい、人工的な感じの光が嫌いで、あえてこれだけしかつけてません。

 

結局何が言いたいのかというと、自分好みの、自分がおしゃれだと感じられる空間を作ること。そして、その大切な要素の一つが、お部屋の照明だよっていうことが言いたいんです。自分が美しいと思えるような部屋づくりを、自分の思うようにできればそれでいいです。自分が美しく作った部屋なら、きっと楽しく快適に暮らせるはずです。

 

 

6. モノは「置かない」
f:id:tomoki-fab:20170707221401j:plain

「置かない」つまりは家具に「収納」するべき。ということです。

 机、棚、床、などにモノを置くと、次から次へとモノを置いてしまい、溜まってごちゃごちゃの元となってしまいます。部屋をすっきりさせるためにも、モノを何かの上に置くのではなく、引き出しや棚、タンスなどの中に入れることを心がけましょう。

 

7. 色を考える

f:id:tomoki-fab:20170711225943j:plain

もし、あなたがお金や空間に余裕があるなら、お部屋の色合いを考えてみましょう。どんなにお洒落な家具でも、部屋の雰囲気や色にマッチしなければ、中途半端な空間になってしまいます。逆に、それ単体では「なんでもない」ようなインテリアでも、見せ方によっては素晴らしく役に立ったりもします。

ただし、このとき大事にしたいのが、部屋の雰囲気です。どういう「感じ」の空間を作りたいのかをイメージして、空間をデザインしましょう。

ここで、簡単に例をいくつか挙げてみます。

ナチュラルな感じ・・・木材や紙などの天然素材でできたものや、落ち着いた色、マットな色などを選ぶことをおすすめします。光や風や緑を大切にするとより良くなるでしょう。

モノトーンな感じ・・・その名の通り白と黒を強調したシンプルなデザインです。北欧インテリアなどが有名ですね。

レトロな感じ・・・「古ぼけた感じ」をあえて出します。DIYで塗装の上からヤスリがけをして削ったりしているアレです。

 

 

 

8. 壁が見える

壁が見えるのと見えないのでは、部屋の雰囲気も違います。部屋の四方八方がモノに囲まれていると、部屋が狭くなるどころか、なんとなくごちゃごちゃして見えてしまいます。一か所でもいいので、真っ白な壁が見える空間を作ることを強くおすすめします。

▼前回の記事のトプ画。新築みたいですが、正真正銘の7年物の僕の部屋です。

f:id:tomoki-fab:20170523214353j:plain

 

9. モノを大切にする

欲しい物を次から次へと購入したり、質の悪い製品をいくつも買い直すのではなく、自分に合ったモノを少し持って、それをずっと大切に使い続けることが大事です。

ホセ・ムヒカ大統領の言う「使い捨て文明」の中で、自分にとって本当に大事なモノを大切に使い続けること。これが、自らの暮らしにも、そして私たちの住む地球にもやさしい選択と言えるでしょう。

 

10. ちょっと不便に

最後のヒントは、あえて不便な環境に身を置くことです。

毎日の生活にちょっとした面倒を入れると思わぬ発見があったり、楽しみがあったりします。僕自身、西日のきつい窓にわざわざ箱やカバンを積み上げて壁を作ってみたりと、ずいぶんバカなことをやって楽しんでいます。

例えば、普段買う物をあえて作ってみたり。必要だと思っているモノをあえて持たずに出かけてみたり。

「あえて」ひと手間を加えることで、ハッピーになれる、というのが僕の考えです。

 

 

 

ここまで、僕の独断と偏見で書かせてもらいましたが、全て僕が実践している「工夫」です。が、やはり、僕は「モノを減らす」ことが一番大切な基礎部分だと思います。そして、その上で、さらなる工夫を凝らしてみることをおすすめします。

暮らしやすさを追求した結果です。このブログに書いてあることがすべてではありませんが、参考にしていただけると幸いです。

 ちぇけら。

 

 

https://www.instagram.com/p/BV89bLwFDEV/